マナー | 企業、経営者のブランディンング、コンサルティングならSHIMADA戦略デザイン研究所


マナー

大手銀行の若い支店長が、中小企業の年配の経営者に対してひどく横柄な態度をとっていました。 数年後40歳になった時、最初に子会社へ転籍の肩たたきに合いました。
わざと汚い身なりで横柄な態度をとって、人間は外見ではない中身で勝負だと嘯いた経営者、 気がついたら、お金のためなら会社も裏切る心の汚い社員ばかり集まり、その会社は業界から消えました。
マナーとは、 人を尊重し、自らを律し、他人に嫌悪感を与えないこと 言葉遣い・身だしなみ・立ち振る舞いの見事な社員が多いと 会社の理念を見なくとも、良い会社だと思っていただけます。

<
前のページに戻る