適正利益
人財力.商品力.収益性を維持・継続する そうすれば、適正な利益が上がります。 しかし、それが難しい所が会社経営・・・企業が永続するのは、この3要素それぞれに緻密な段取りと 決めた事を忘れず諦めず継続できる社員と経営者の意思・・・ 適正な利益を上げるために日々の仕事があり そして、余力があれば社会貢献ができます。 段取りは、智恵を絞り智恵を結集し、時系列で組み立て 水が流れるようにトップから一般社員まで意思統一出来る状態を作って始める
昨日までを引きずって、同じやり方考え方の延長線では何も良くなりません。 しっかり区切りをつけ、ここからスタートするタイミングで 利益を挙げる事で、会社も社員も家族も取引先もお客様も幸せになれます。 仕事で社員が活躍する段取り 商品力をつける段取り 収益を上げる段取り これを正月休みの間に段取りをつけた会社経営者も多いことでしょう 明日から、日本全体が一気に動き出す、それに出遅れないように・・・ 今年は、大変革の年です。 年頭からしっかり段取りをつけて動き出したいものです。